PRESCALE

UVスケールとは
紫外線に感応し、その光量に応じて色の濃さが変化するフィルム。
紫外線光量分布を簡単に可視化します。
積算光量に応じて3種類をラインアップ。
使用方法
フィルムをカットして置くだけ。紫外線の積算光量分布が目視で確認できる。
構造と原理
構造
右図のように支持体に感光層と白色層が設けられています。発色の濃さが受けた紫外線の光量に対応するため、受光面の光量分布を簡単に調べることができます。
原理
紫外線によりマイクロカプセル中の発色剤が反応することで発色します。

減光フイルムについて
積算光量に応じて3つの品種をラインアップしております。
 モノシートタイプ(L)
低光量の場合はUVスケールのみで測定が可能です。
ツーシートタイプ(M・H)
中光量/高光量の場合は、UVスケールの上に減光フィルムを重ねることで測定が可能です。
発色標準チャート
構造
右図は高圧水銀ランプに対する発色特性です。ただし、この発色特性は富士フイルム(株)保有の光源や装置での値であり、個々のランプの違いや条件によっては同じ積算光量でも異なる発色濃度になる場合がありますのでご留意願います。
※1 :発色濃度は富士フイルム(株)保有の濃度計での値です。 濃度値を保証するものではありません。
※2 :積算光量は365nm用UV照度計での値です。
※3 :グラフの実線部分は推奨使用範囲です。 破線部分は実線部分よりも測定精度が低くなりますので、参考値としてください。
※4 :標準色見本は目視判定可能な濃度範囲を示しています。

カタログPDF版は、こちら(1.5MB)